⁂蔵行灯と鍵

#ぷいわのしょっぷ
#ぷいわの骨董品


おそらく明治時代頃の蔵行灯(金網吊り灯篭)と鍵の2点セットです。

30年ほど前に購入してから自宅でずっと飾ってありました。

蔵行灯は元々紙はついておらず金網だけでしたが、10年ほど前に紙を中側につけました。
(簡易的につけてあるので簡単に取り外し可能です)
中に電球や火などは一回も入れていません。
扉は問題なく開閉します。

もう一つは蔵の鍵だと思うのですが、詳しくはわかりません。
中の材質は木で、おそらく青貝と真鍮の彫りで装飾されております。

サイズ感は最後の写真に計測したものを載せております。
重さはずっしりと重いです。

※古い物ですので、傷、汚れ、錆等ございます。
※金網に所々少し破けがあります。
※棒の青貝部分に若干黒ずみ、取れている部分があります。
(写真参照ください)

今はなかなか手に入りにくいようです。
ご興味のある方にお譲りできればと思っております。


<注意点>
※あくまで骨董品・自宅にて保管しておりますので、確認できない傷、汚れ、経年劣化等ある場合もございます。
またあくまで専門家ではなく、買った当初の話から記載していることが多いので材質等正確かどうか分かりません。
写真を見てご判断して頂くようお願い致します。

※発送時はらくらくメルカリ便かゆうゆうメルカリ便で送らせて頂く予定です。

※素人採寸のため実際のサイズと若干違う可能性がございます。

※ご購入後の個人的な理由でのキャンセル、返品交換はいたしかねます。

★⁑以上の注意点気になる方は購入をお控え下さい。
他注意事項はプロフィールを確認お願い致します。
ご不明点などあれば気軽にご質問ください!