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¥12,000円➡︎7,800円

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ご紹介のお品は大正〜昭和期…寺院に祀られていた銅板「御正体・護符懸仏」奉納仏になります。厚み重量もあり経年の時代風化擦れ等はありますが目立つ傷等はありません。

※高さサイズ23x14.5x1.3cm

●懸仏・御正体
懸仏は仏や神の像を刻んだり貼り付けた板器物。御正体とも呼ばれ堂の内陣に懸けて礼拝の対象としたもので「御正体」とも言います。神仏習合の思想に基づいて制作され神社や寺院に奉納された例が残っている。平安時代中期から銅板・銅鏡の鏡面に仏の姿を毛彫り、線刻した鏡像が制作されるようになる。銅板・鏡像は次第に華美となり立体的な仏像を鏡面に彫刻ないし添付することが増加した。

●護符
神仏の加護のこもっている御札…通常は紙・木板が一般的ですが鉄板・銅板等の懸仏も存在します。

※※※❗️必読事項❗️※※※

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