ずっと使える!ずっと切れる!手作りの本物!

早く、きれいにに切れて、切り口がきれいなので、食材がおいしい!

白紙1号はプロ用の中でも最上級の包丁に使われる鋼鉄で、白紙2号より硬く、長持ちします。純度の高い鋼鉄で日本刀に似ているともたとえられ、鋭い切れ味が楽しめます。

何十年も使える本格的な包丁をお探しのあなたに自信をもってオススメする1本です。ステンレスの包丁より良く切れ、その切れ味が長持ちします。研ぎ直しも容易ですので、長年使っても切れ味は変わりません。和食の料理人が今でも鋼の包丁しか使わないのはそのためです。錆びやすいイメージはありますが、水分をふきとることだけ気を付けていただければ、あまりメンテナンスは必要ありません。気持ちよく、早く、きれいに、おいしい料理をお楽しみいただけます。

刃:白紙1号(芯材)軟鉄(側材)。柄:焼き栗(口輪:ナイロン樹脂)。刃渡り:約170mm全長:約310mm刃幅:約46.7mm刃厚:約2mm重量:129g(手作りにつきサイズは多少バラツキあり)。

この包丁は真面目に丁寧に本物を作っています。鋼はたたくことで粘り強く良く切れる刃先になりますが、中には全く叩かないで製造されたものもあります。刃先の厚さがバラバラで切りにくかったり、刃が曲がっていたり、柄の取り付けがいい加減だったりと、同じように見える包丁でも、さまざまな違いがあります。この「月光作#1321」は全ての工程に最善をつくしております。

とはいえ、長期間お使いいただく中で切れ味を決定するのは、研ぎ直しです。どんなに切れる包丁も使ううちに切れなくなっていきます。ここでのポイントは砥石です。ここでも白紙はメリットがあります。ステンレスに比べて圧倒的に研ぎやすく、早く良い刃が復元できるので、効率よく長期間切れ味を維持することができます。研ぎ直しが難しくて使い捨てにすることは無くなります。

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GEKKO(登録商標:月光作®)