華道をやっていた祖母が所有していた物です。私自身は素人なので詳しくは説明出来ませんので、よろしければ作家さまの略歴などはWikipediaなどを参考にして頂ければ幸いです。状態は以下の通りです。
・貫入がある高湯呑高さ約12cm、直径約7cm(縁にカケあり)
・白磁の高湯呑高さ高さ約11.5cm、直径約7cm(縁に極小のカケがあり)
・白磁の低い湯呑高さ約9cm、直径約6.5cm(縁にカケあり)
#八木一夫#走泥社