波紋が深海へ溶け込んで行くような、または極北のオーロラを思わせるような
八十吉三代(正彦氏)の耀彩壺は世界的に評価が高いのが頷けるほど見ていて飽きません。
試行錯誤の努力の歳月であみだされた耀彩の技術で人間国宝に撰ばれました。
こちらの壺は展示会出品したものなので
未使用ですが全くの新品ではありませんが大変綺麗です。
小ぶりなサイズですので扱いよく玄関や飾り棚、床の間などにさりげなく飾っても輝きを放ち素敵です。
サイズ直径約16センチ高さ約16センチ球体です。
共箱無くしてしまい業者さんに作って頂いた紙箱に入っております。
その点考慮してお安く出させて頂きました。
大切にしてくださる方に是非!