【真作】【参考】松村景文
江戸後期の四条派の画家。京都生。呉春の末弟。通称は要人、幼名は直治、字は子藻、号は華渓。兄より絵の指導を受け、また円山応挙の写生風を学び一家を成す。天保14年(1843)歿、65才。

【作品状態】本紙は紙本肉筆です。本紙は薄汚れ、全体に汚れシミあります。表装は絹表装で、概ね良好です。
桐極め箱(十五堂)付軸丈縦203㎝×幅72㎝

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