【泰山木】
高野三三男 絵画 油絵 

油絵 油彩画 絵画 F6
絵画の種類...油彩画・油絵
大きさ
F6(410×318mm)


高野三三男が好んで度々モチーフにしている赤が印象的な作品です、撮影画像よりも実際のほうが赤みが印象的です。

左上に少し欠けがありますが、
額に入れればわからなくなります

略歴こうの・みさお 1900年東京生まれ 本郷洋画研究所にて岡田三郎助に師事 関東大震災後に渡仏しサロン・ドートンヌなどに出品 帰国後は一水会の創立に参加 また雑誌「婦人画報」の表紙絵を担当し女優の肖像画も得意とした 日展や文展の審査員も務めた 日展参与 一水会会員 1979年歿


wikipediaより
高野三三男(こうのみさお、1900年3月30日-1979年8月15日)は、東京府東京市深川区(現・江東区)出身のフランスと日本で活躍したアール・デコ様式の画家。パリのモンパルナスで活躍したエコール・ド・パリに括られる。

渡仏後は、個展の開催やサロン・デ・ザンデパンダン、サロン・ドートンヌ、サロン・デ・ナショナルなどの展覧会に出品し、フランス画壇に認められるようになる。女性の寝室を描いた絵画(ブドワール・ピクチャー)やコロンビーヌやアルルカンといったイタリア喜劇のモチーフを得意とし、1930年フランス政府に買い上げられた《仮面舞踏会の夜》も同様のモチーフと思われる。

1940年藤田嗣治とともに帰国。帰国後一水会の会員として、毎年作品を出品し、中心的存在になる。その他にも文展、日展等の審査員を歴任し、1954年には現代日本美術展で大衆賞を受賞する。1979年肺血腫のため、品川の病院にて没する。


額に入っていたのものです
お好きな額に入れて飾ってください


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