ローマ時代に出土したオーパーツ、「ローマの二十面体」のレプリカモデルです。
ローマの二十面体は、紀元前4世紀から西暦3世紀にかけてヨーロッパの各地で制作された古代のオーパーツですが、何のために作られた物なのかはいまだに分かっていません。
この商品はローマの二十面体のレプリカをレジンで作成したものです。
大体の直径は約12cmで、一個所に直径2cmの穴が空いています。各頂点の球体の直径は15mmになります。
レジンをアンティーク仕上げした物なので、部分的にペイントのむらがあります。
画像をご確認のうえ、よろしくお願い致します。