【高級手造り工芸品】出刃包丁165㎜です。
※特選正鋼(安来鋼)

※刃厚(手元最大約10㎜)

※手打ち

※本鍛練
小さな鋼材から打ち延ばして包丁の形を作り出す、非常に手間がかかり、職人の力量が問われる”本鍛錬”と呼ばれる鍛造方法で作られております

※霞(カスミ)研
霞研ぎは、切れ刃の部分を特殊なゴム片でこすりぼかしていくので、手間がかかり、またより美しくなります

※水牛柄

※柄は、朴を使用

★先に出品致しておりました、菜切り包丁、柳刃包丁、出刃包丁150㎜…と同じ名古屋で有名な職人さんのもう製造されない手造り工芸の出刃包丁です。
見た目もさることながら切れ味も抜群とのことです!
若干の光沢の衰え、手造りなので汚れ等はあるかと思いますのでご理解下さい。

お値段は老舗メーカーの包丁と引けをとらない価格ですが、(勿論、他の出品物と同じくかなりお値打ち価格です!)
出品者の私が【自信をもって】お勧めする一品です!

全長約315㍉
刃長約165㍉
刃幅約52強㍉(柄に近い部分)
刃厚約10㍉(柄に近い部分)
重さ約305㌘強(かなりの質感です)
材質特選正鋼(安来鋼)

※※ご参考までに刃厚、重さの数値を見ても名だたる高級出刃包丁を上回る質感です。
重心も良いとのことでした。

★【ご使用後は…】
お湯で手洗いし、その後、乾いたタオルでしっかりと水分を取ってください。
お湯をお勧めする理由は、包丁自体に熱を持たせると拭き上げた後に残った水分が蒸発しやすいのが理由です。
(推奨のお湯の温度は、40度くらいと言われてます)

※※新品の包丁です。新品の包丁は当たり障りの無い標準の切れ味に仕上げてあります。用途によって今後お好きな切れ味にして見て下さい。
因みに、最初に研ぎに出す場合は、信頼の有る所に出した方が良いと思います!下手なホームセンターなんかの素人さんに機械研ぎをされると取り返しのつかない事になることが多々ありますので…(勿論、鍛冶屋やさんの手磨ぎでも下手な方が研ぐと…寿命が余分に削られます…)

★他の出品物を同時に購入希望が有る場合、

◆◇◆◇購入前にコメント◆◇◆◇

頂ければ専用セット販売させて頂きます。お気持ち程度ではありますが割引させて頂きます。