ドイツで陶磁器作りが盛んな地域「バイエルン」
ラテン語では「ババリア」と呼ばれており、日本国内でもババリア食器と呼ぶことが多いです 

そんな名産地のメーカーシューマン社のビンテージティーポットです✩

※画像1~3はシリーズ参考と、大きさの参考となり、こちらはポットのみの出品になります

画像2のこちらのポットとお揃いの、下部がポッテリしたタイプのシュガーポットとクリーマーも出品予定です

画像1のピアスカップもこの後出品予定です☆
⑧が半年以上前にSOLDになっていて、⑨を出品し忘れてました、、、

大き過ぎず小さ過ぎず、とても可愛らしいポットです✩.*˚

通常のデザインとは異なり、下部がポッテリとした可愛らしいデザインのポットですので、ティーでもコーヒーでも☆

正面人気のピンクパープルのお花と、裏側も人気のチューリップ柄です✩

こちらのシリーズの過去販売のアンティークの豪華なイメージのお花柄とは一変して、ビンテージは可愛らしいお花柄になります☆

お安く出品致します☆

こちら表裏共に可愛らしい柄なので(一点一点お花柄のタイプは異なります)、自分用に置いていましたが、あまりにも食器が多いので、こちら出品します☆

可愛らしく上品なシリーズです✩

シューマンババリアの金彩は経年劣化(酸化)で銅褐色になっているお品が多く(黒ずんでいる感じ)、金彩が黒っぽくて輝いていないお品は、全体のお品の印象がとても重たく、古ぼけたお品特有の暗い印象になります
出品しているシューマンは全て金彩が明るく輝いている、華やかな印象のお品をより直ぐって購入しています
ご参考までに

ドイツ製

注ぎ口~持ち手:約20cm
高さ:22.5cm
容量:1,000ml程度

★コンディション★
柄も金彩も美しく剥がれ、変色なく、とても艶やかなお品です
蓋を被せる部分の釉薬に薄らクラックがございます。(画像9)蓋をしていれば分からずです
使用感を感じず、とても半世紀以上経過したお品には思えない綺麗なお品です✩

※主観には個人差がございますので神経質な方は御遠慮下さい

ヴィンテージ・アンティーク食器について
近年の物とは違い、製造時からの小さな黒い斑点や黒点、ペイントロス、目立たない微小な凹凸は一般的にどのヴィンテージ品にも見受けられるものです