高士が世塵を離れ、山中の名瀑を観、悠々自適するの図。崋山の次男小華の弟子で渡辺華石による鑑定極付

本紙約117×53cm
全体約215×77cm
紙:木箱付
状態:本紙に経年の弱いオレ少々あるも、あまり気にならない程度

作者:渡辺崋山(わたなべかざん)
江戸時代後期の武士・画家。三河国田原藩士・家老。通称は登、諱は定静。号の崋山ははじめ華山で、35歳ころ改めた。別号は全楽堂・寓画堂など。贈正四位。1839年に幕府によって罰せられた(蛮社の獄)。


※春夏秋冬の四季それぞれ季節掛け・節句掛け・正月掛け・茶掛け・花鳥・動物・風景・仏画など骨董品・美術品としての書画掛軸を不定期ですが随時出品しております。

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絵画の種類...日本画
形式...掛け軸・掛軸
主題...人物・肖像